書きやすいシャーペン三選(製図用編)
初めに
前回の記事の続きです。もし前回の記事を見ていなかった場合は下のURLから飛んでください。
目次
書きやすいシャーペン(製図用)三選
【第三位】ぺんてる スマッシュ
ぺんてると言ったらこの一本 全てが最高
シャーペンの中でも知らない人はいないぐらい有名なシャーペンです。
カラーバリエーションも豊富で限定色などは高価な価格で売られています。グリップのところが凸凹していて手で握るとちょうどフィットします。ペンの先が細長いため製図用シャーペンですが普段の一般筆記にも向いてます。 重量も軽く長く書くときも疲れを感じません。
【第二位】ステッドラー 925 35
価格もお手頃でずれないフィット感
真ん中に芯の濃さがを表示できる窓があり一目で濃さがわかります。グリップのところが滑らない加工がしてあり正確に製図できます。デザインもかっこいいのでペンケースに一本入れとくだけで雰囲気が変わります。
【第一位】ロットリング800+メカニカルペンシル
ペン先をしまうことができるため長く愛用できる
よくペン先が長いとポケットに入れたりすると突き刺さりますよね。ですがこのペン先は収納できるのでペン先などが曲がったり、傷ついたりするのをふせいでくれます。メカニカルなのでかっこいいです。グリップも滑らない加工がしてあります。筆者の中では最高な製図用シャーペンとして愛用しています。ですが「8000円」と高いのでそこが欠点ですかね。
最後に
今回は2記事にわたって書きました。まだ始めたばっかなので下手ですが見てくださるとうれしいです。